ぽぉちゃんは爪切りが怖いのです。

今回使用している爪やすりです。
人間用です。
GOPR5465
GOPR5466
商品が分かりましたら、
後日リンクを添付させていただきます。

ぽぉちゃんは悲鳴をあげるくらい
爪切りが大嫌いという、
ものすごく共感しか湧かないお話を聞き、
私がビビりるんちゃんで実際に行っている
「爪やすり」を、ぽぉちゃんに試させていただきました。

8分44秒もあります✨


爪切りとか、足拭きとか、
何かと犬達の急所のケアは多いものです。
耳掃除もそうですね😅

この「怖い系」のケアですが、
もう大変です。
信頼を勝ち取る時間の積み重ねになります。

少しずつ・無理をしない・怖がらせない・進捗に執着しない・・。です。

1回でも爪から血を出してしまった経験のある子達は特に怖がり、
時間がかかります。

@@ぽぉちゃんの場合(動画の解説)@@

まず初めに大切な事があります。
疲れさせてから始めましょう🌸
交感神経と副交感神経のバランスをうまく利用します。

@お散歩に行った後や、一生懸命遊んだ後に練習します。

@オヤツを用意するところから見せます。

@爪やすりは登場せず、
まず、お座りできるかな?「しゅごいね〜」
指触れるかな?「しゅごいね〜」です。

@いち・にい・さん✨
指を触っている時の掛け声とリズムを作ります。
→「頑張って!」「大丈夫!」「痛くないよ!」「我慢!」「もうすぐ終わるよ!」
という言葉に恐怖体験を重ねる子達は多いかと思います😓
飼い主様とワンちゃんのリズム・雰囲気を作るのに、
この数を数えるのは結構使えます🌸

@爪やすりでトントン

@爪やすりで軽〜くカリカリ
この時、ずっと同じ指でしばらく続けます。
まずは指1本の信頼を得ます。

@ほんの少しだけ爪やすりカリカリを強くします。
→ほとんど削れない強さです。

@ぽぉちゃんの体に力が入っておらず、
逃げようとしない・その状況を許容できてる。
という状態で、
どこまでやる・やらないを判断します。

@やりすぎ注意で、終わり方としては
まだやれそうだな〜と、感じるくらいが丁度いいです。

動画の最後の方で私の動きに少しストレスを感じたかな?
体をクネクネして「おい!」みたいにしてますね。




@違う指に挑戦する時は最初からの気持ちで始めます。

@動画②の1分25秒〜1分55秒の間で、
ぽぉちゃんの爪ではなく、私の足をギコギコしてます。
そして、その後ぽぉちゃんの爪を軽めからギコギコしています。

動画では伝わりませんが、
途中でぽぉちゃんが暖かくなってきています。
沢山遊んだ後に行っているので、
怖くなくて単調な時間だと眠くなるかもしれませんね🌸いいことです。

@体の向きを変えるには、頭の向きを変えるのですが、
頭の向きを変えるなら、おやつの位置を移動します。

動画の最後にあります、
@「あ!その指怖い!」という反応をしましたら、
ぽぉちゃんの指に爪やすりを当てるのではなく、
動画②の1分25秒のところからの映像と一緒で、
飼い主様の足を爪やすりでギコギコして見せてあげてください。
言葉の「いち・にい・さん・しい・ご」や、
手の動き・爪やすりの動きはそのままに
「怖くなかった」という経験をしてもらいます。
@無理をしない
@同じ掛け声・同じ動きで安心をさせてあげる。
という動きがとても大切です。

〜〜飼い主様の動きや体の硬さ(緊張)にも気を配ります。〜〜

🌸飼い主様の体に力が入りすぎない様に心がけます。
→押さえ付けられた記憶と重なり怖がります。

🌸穏やかに声をかける
→大袈裟に褒めると興奮しやすくなったり、
大きな声や飼い主様の緊張で怖くなったりします。

🌸飼い主様がフリーズしない
→次に何が起こるか心配になり怖くなったり、
動きのない状態に緊張します。

🌸指可愛いな〜・お尻可愛いな〜・ahaha〜
→真剣になり過ぎず、
小さな一歩も一緒に楽しめると最高ですね😆

🌷最後に🌷

ぽぉちゃんの動画ですが、
多くの子で、こんなに上手く練習が進む事は滅多にありません✨
実際、我が家のるんちゃんは2年くらい続けていますが、
ここまでは・・まだまだです😅
1度出血して、獣医さんでの爪切りを嫌がり、
足を引っ込め続け暴れてしまう
るんちゃんを見て、
家で時間はかかっても爪切りをしてあげたいな〜と、
取り組んでいます。

今は、爪やすりを
車の助手席で私の足に寄りかかった状態でさせてくれます。
目標は、爪やすりを、ぽぉちゃんの様に「床」に座ってできる事ですね。

飼い主様とワンちゃんだけのリズムで
ぜひ楽しんで取り組んでくださいませ😆